フィッシャーマンズワーフ
About フィッシャーマンズワーフ
フィッシャーマンズワーフはPier 39からアクアティックパーク、ギラデリスクエアまで、北側のウォーターフロント沿いに広がっている。1800年代後半からイタリア系・シチリア系の漁師たちがこの一帯に定住し、現在もPier 45には現役の商業漁船団が停泊している。船は夜明け前に出港し、街中のレストランに卸すダンジネスクラブ、サーモン、シーバスを水揚げする。
フィッシャーマンズワーフについて
このウォーターフロントには2つの層がある。Pier 45とその背後の桟橋は実働する港だ。1ブロック南のJefferson Streetは観光向けの商業エリアで、土産物店、着席式のシーフードレストラン、Aquarium of the Bayが並ぶ。東端の要となるのがPier 39で、ショップやレストラン、アシカの休息スポットがある。西端のギラデリスクエアはかつてのギラデリ・チョコレート工場跡地(同社は1967年にSan Leandroへ製造拠点を移した)で、創業当時のギラデリ・アイスクリームショップが入っている。
雰囲気
この地区にはほとんど重ならない2つのスケジュールが存在する。商業漁船団は夜明け前から午前半ばまで稼働する。観光名所は午前10時ごろに開き、日没まで営業する。同じ通りでも午前6時と正午ではまったく違う顔を見せる。
アシカが初めてPier 39のK-Dockに現れたのは1990年1月、Loma Prieta地震の数か月後のことだった。個体数は季節によって変動するが、通年でほぼ見られる。観察は無料だ。
Hyde Street Pierは、San Francisco Maritime National Historical Parkの一部だ。歴史的な船舶が複数係留されており、乗船して見学できる。1886年建造の四角帆船Balclutha、1895年建造の三本マストのスクーナーC.A. Thayer、1890年建造の外輪蒸気フェリーEurekaなどがある。船の見学には入場料がかかる。桟橋自体を歩くのは無料だ。